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えのもとは地雷を見ました。

久々のブログです。
31歳えのもとは無事にカンボジア生活を送っていますよ。
任地での生活も残り1ヶ月となりました。残りの日々を無駄にせず過ごして行きたいものです。

さて、ここ10日間ほどでいろいろなことがありました。
プノンペンにある日本語学校に訪問して、流暢な日本語を話すカンボジア人の生徒たちの熱意に感動したり、同期のベトナム隊員がカンボジアに来てくれたので一緒にアンコールワットを見に行ったり(これで6回目くらい)、養成校の生徒たちの教育実習の様子を見に行ったりなどなど。

中でも、今までずっと行ってみたかったカンボジアの地雷撤去の現場に見学に行けたのが一番印象的だった。

カンボジアでは、JMASという日本の団体とCMACというカンボジアの団体が協力して地雷の撤去活動を行なっている。その撤去現場を見学させていただいた。

多くの日本人のカンボジアのイメージは「アンコールワット」と「地雷」ではないかと思う。
僕もカンボジアに来るまではそうだった。
しかし、カンボジアで生活しているうちに「地雷」のイメージは無くなっていった。
自分の生活範囲内にはもちろん地雷は無いし、いろんな所に旅行に行っても地雷のことに触れることはなかったからである。

IMG_3195.jpg IMG_3199.jpg

まだ地雷が埋まっている可能性があるところにはこの赤いドクロの看板が立ててある。

しかし今回、実際に地雷を目の当たりにして、この問題はまだまだ解決していないんだなと感じさせられた。
地雷源はまだまだいくつもあり、それらを地道に処理していかなければならない。
処理している作業員の人たちにとっては命がけの仕事である。

IMG_3200.jpg IMG_3202.jpg

撤去作業を行なってる作業員の方々。金属探知機を取り付けた道具を使って地道に地雷を探して行く。

地雷源で生活している人々もいる。
地雷があると分かっていても、そこにしか土地が無いためそこで畑を作らなければいけない人々がいるという話を聞いて、やりきれない気持ちになった。

地雷の危険があるのはわかっていても、そこで農業をしなければ生きていけない状況におかれている人々がいる、、、。

一刻も早く地雷がすべて撤去されることを祈らずにはいれない。。。

IMG_3212.jpg

これも金属探知機。地雷についている金属に反応して音が鳴る仕組み。このような機械を使って見つけ出している。実際に見学に行ったその日にも2つ見つかっていた。





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Author:えのもと
現在青年海外協力隊員としてカンボジアで活動中!!

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