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えのもとは人体模型を使いました。

今日から3日間、小学校の先生向けにワークショップを開催している。
同配属先のクッパ隊員が企画した。教育実習校のうち3校の先生方26名に声をかけ、午前中のみのワークショップにしている。

前半は、僕が理科を教え、後半はクッパ隊員がピアニカを教えるという流れ。
午前中のみのワークショップというのが、先生方の負担も少なくて良いと思った。

現在カンボジアでは、子供たちの間で手足口病が蔓延しており、すでに約60名が亡くなってしまっている。
そのため教育省がカンボジア全州の小学校を休校にした。このまま8月に突入し、2ヶ月間の夏休みに入るらしい。

日本で新型インフルエンザが流行ったときを思い出す。あの時も急に学校が休みになり色々大変だったな〜と、、、。

、、、そんな訳でこちらの小学校の先生たちは休みに入ってしまったので?今日のワークショップにはたくさん来てくれていた。

IMG_1163.jpg IMG_1196.jpg

教育実習校の先生たち。7時スタートの予定がみんなのんびりなので8時スタートでした。まあ、予想していたので全く驚きませんでしたが、、、。

今回は4、5、6年生の先生がみんな来てくれるということだったので、紹介する実験内容をどうしようか悩んだ。
3日間あるので、それぞれの学年の実験を毎日1つずつ紹介しようかなと思っていたのだが、結局こんな流れにした。

初日、僕が5年生の単元の実験を授業形式で教える。
2日目、初日の授業に必要な実験道具を一緒に作る。
3日目、5年生の先生にその実験の授業をしてもらう。

紹介だけしても、なかなか実戦するところまでいけないことは今までこのカンボジアで活動してみてよく分かっているので、紹介だけして終わるのはやめにした。

実験道具もこちらで作ってあげても、使われずに眠ったままになってしまうことが多い。
ただでもらったものにはやっぱり愛着が無いのかなと思う。

自分で作ったものなら愛着を持つ人も多いと思う。それに何より、せっかく作ったのだから使いたい!!と思うはず。
ということで、今回は道具を一緒に作ることにした。

さらに、カンボジアの先生にその授業を実際にやってもらうことにより、その先生が自信を持つことはもちろん、他の先生も「カンボジア人のあの先生ができるのなら自分もきっと出来るはず!やろう!!」という気持ちになってくれるかもしれない、と思ったので3日目は誰か先生に授業をしてもらいます。。。(まあ、理想ですけどね、、、。)

今日が初日。実験はこの前、ボパーが養成校でしていた授業。単元「熱と物質」。
実験自体はシンプルで分かりやすい。

僕の聞き取りにくいクメール語でも先生方は理解してくれていた。
みんな積極的に授業に参加してくれて、僕の質問に対してしっかりと考えてくれていた。

「今日の先生たちのように、生徒がたくさん考える授業というのものを作ってください」と最後に伝えた。

明日は実験道具作り。材料も一部は先生たちに持ってきてもらう予定。大丈夫かな、、、。

IMG_1206.jpg IMG_1198.jpg

それぞれの先生が真剣に取り組んでくれるのでとてもやりがいがありました。板書は、、、少しは上手くなったかな?

今日の養成校の授業。ボパー出張のため、わたくしの教材作成の授業となりました。人体模型を紙で作り、その働きと位置関係を理解させます。理科準備室に眠っていた人体模型君の記念すべき初陣でした(おそらく)。生徒たち、人体模型を見ていい感じに盛り上がってくれました。

IMG_1236.jpg IMG_1232.jpg

人体模型君、今日は初めての大活躍でした。僕がいる間、少なくともあと2回は活躍してもらいましょう!!
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えのもと

Author:えのもと
現在青年海外協力隊員としてカンボジアで活動中!!

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