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えのもとは病院見学に行きました。

今日、プノンペンからJICAの健康管理員であるS藤さんがバンティアイミンチェイの医療事情の調査に来られた。
ちょうど養成校の2年生の卒業試験が今日から行われており、授業も無かったので、その調査に同行した。

調査に行ったのは州都シソポンの隣町モンコールボレー州立病院。
日本を始めとするたくさんの国からの援助機材が入っていた。

外科や内科、眼科、産婦人科などが入っており、病院スタッフも結構多く働いているように感じた。
交通事故で運ばれて来る人が多いらしい。手術後の患者さんも入院しており、傷が痛々しかった。

デング熱で治療している子供たちも多かった。
(今年はデング熱を媒介する蚊が大量に発生しているらしく気をつけなければならない。)

この病院では治療が難しい重症の患者さんたちは、プノンペンやシェムリアップの都市部や、バンコク、ベトナムなど医療事情が充実している病院に移送されるらしい。

S藤さんの話では、州立病院にしては比較的しっかりと管理されているほうの病院らしい。
しっかりしているといっても、もしも僕らが事故に遭った時に入院できるレベルでは無いが、、、。
軽いケガや犬に噛まれた時などの応急処置程度なら大丈夫なようである。

たくさんのカンボジア人が入院していたが、驚いたのは入院費。
何日入院しても30$。(手術は100$。)
驚きの値段である。それでこの病院の経営が成り立っているのがスゴい。
食事代や薬代を含んだ30$なのかどうかまでは聞いていないが、、、。(ベッド使用料代だけなのかな)

お金を持っている人はこういう病院には行かず、都市部のしっかりとした病院に行くらしい。
都市部の病院へは行けない人たちが来ているということである。

若い医学生たちも勤務し、勉強しており、医療に関わる人材の育成も現在進行しているんだなと思った。
でも、ポルポト政権により破壊されたこの国の医療が十分なものになるのにどれくらいの時間がかかるのだろう、、、。とてつもなく長い時間がかかるんだろうなと思う。

医療の発展には教育が必要不可欠。きっと時間はかかるが学校教育がこの国の発展に繋がると信じて、僕は僕のできることでこの国に貢献できたらいいなと思う。

IMG_9906.jpg IMG_9912.jpg

病院の敷地内。キレイに手入れしてありました。  救急車。オンボロらしく、1回走ると、どこかしら調子が悪くなるそうです。

IMG_9897.jpg IMG_9905.jpg

病院のスタッフたち。             眼科の手術室。白内障の手術が多いらしい。

IMG_9902.jpg

眼科にあった視力を測るやつ。日本とは形が違いますね〜、おもしろい。
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Author:えのもと
現在青年海外協力隊員としてカンボジアで活動中!!

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