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えのもとのワークショップが終了しました。

ワークショップが終了した。
いや〜〜、疲れた。ほんとに疲れた。

今回のワークショップはVSOボランティアのビッキーが僕にやってみないかと声をかけてくれたことがきっかけで実施することになった。
内容や時間などはすべて僕に任してくれて、ビッキー自身は完全に裏方に徹してくれた。実施する上で必要な費用や物品などもすべてVSOの方で用意してくれた。
とてもありがたいんだけど、同時にプレッシャーも感じてしまっていたが。。。

ビッキーがたくさんの学校に働きかけてくれたおかげで小学校8校計25人もの4年生担任の先生方が参加してくれた。
4グループに分けて、養成校の1年A組の生徒たちにサポーターとして入ってもらった。

流れはこんな感じ
午前
•カンボジアの教育の問題点と改善策を説明
•実験を取り入れた授業の方法を説明
•実験を取り入れた「てこ」の授業を紹介
•身近なものを使ってみんなで一緒に「てこ」作り
•えのもとが養成校の生徒に対して「水の循環」の実験授業を実施(小学校の先生方は見学)
•実験するのが難しい内容についてゲームのような方法を使った授業を紹介「食物連鎖」
午後
•各グループそれぞれに与えられた実験についての授業案作り
 「動物の分類」「自転」「花の構造」「溶解」
•各グループの代表者による授業案と実験の発表

とりあえず、僕のクメール語は小学校の先生方には相当厳しかったようである。。。
サポーター1年A組の生徒たちの手助けがなければ、絶対にまともなワークショップになっていなかっただろう•••
ただただ感謝である。

今回行った実験はカンボジアの4年生の教科書に載っているような簡単なものばかりにした。実験の内容よりも、実験をどう有効に授業に取り入れるかを教えることが最初は大切だと思ったからである。

以前VSOが実施した中学校の先生たちに対する理科のワークショップを見せてもらったのだが、たくさんの実験を盛りだくさんで教えていた。
でも、その実験を習った先生がいざ自分の中学校でやろうとしても、うまく取り入れることができていないという状況を何度か目にしたことがある。なんと言うか、授業の中で急に実験が始まって、そして終わって、次の単元に行く感じ。生徒はポカーンと見ているだけという状況。

これを見た時に、実験方法だけを教えてもダメだなと確信した。しっかりステップを踏んで教えていかないといけないと思った。まずは初めての研修なので、「実験を取り入れる方法」を重視した。実験自体はめちゃくちゃ簡単である。

先生方に取り組んでもらったのは、実験の目的を明確にし、内容について生徒達自身に考えさせるようにするにはどのような質問を投げかけ授業の流れを作っていくかを考えてもらった。

苦労している先生たちも多かったが、まあまあまずまずの内容に仕上がっていたと思う。
先生たちに実験を取り入れた授業の組み立て方を考えてもらう機会を作れたことが一番良かったと思う。

暗記中心で生徒が考えるという活動がほとんど無いカンボジア学校教育の中に少しでも新たな風が吹いてくれれば嬉しいのだが。

写真はまた後日。。。
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大活躍ですな!プロフェッショナルの脳活用スペシャルでは、プレッシャーには笑顔がいあらしいよ。無理矢理口角あげるだけでもいいみたい!

コメントありがとう!!

>よしお

久々!!しばらくブログチェックすらしてなかったわ!!
なるほど、無理矢理笑顔ね!!引きつりそうやけど大丈夫かな。。。
プロフィール

えのもと

Author:えのもと
現在青年海外協力隊員としてカンボジアで活動中!!

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