スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

えのもとは再び教科書解読です。

学校はただいまテスト中で授業は無い。

しばらくは何もすることが無いのかなと思っていたのだが、ひょんなことから理科のワークショップをすることになった。
同じ配属先にいるVSOボランティアのビッキーが発起人。ビッキーは数学の教授法と英語を教えに来ているのだが、フットワークが軽く、色んな小学校を周り、カンボジアの学校の問題点を調査したりもしている。その問題点の一つが理科だったようだ。

具体的には現場の先生たちの理科の教え方が不十分であること、理科の教科書をうまく使いこなせていないということだった。カンボジアに教科書ガイドのような教師用の本が無いことも大きな問題であると言っていた。

確かに僕も何度かこちらの理科の授業を見に行ったが、理科というよりも「国語」の授業のよう感じたな〜。教科書を読んで、書いてあることを覚えるだけって感じ。
先生たちも内容を理解できていないんだろうなと思った。理解したくても調べる書籍も無いし情報も無いから、分からないまま。。。それでも教えなければいけないから教科書に書いてあることを読み、書かせ、覚えさせる。

もちろん覚えた方が良い理科の知識や内容はたくさんあるし、そういう授業が悪いとは思わないが、それがすべてになってしまっているとすれば問題だな〜と思う。

理科に対して興味や関心を持つことや、論理的に問題解決していく力を育てることなどの目的も考えた授業も必要だよな〜と思う。
•••まあ、偉そうに言っていますが、わたくしも日本で働いている時にはここまで考えて無かったですけどね〜•••、こっちに来てこういうことをいろいろと考える機会が多いです、はい。

ということで、そういう現場の先生たちに向けての研修会を開こうという話になったわけです。ビッキーは理科の専門ではない?ので、基本、僕の思うようにやってくれたらいいとのことなのだが•••、補助的なことはビッキーがやってくれるらしい。

残念なのは実施日である。よりによって養成校の先生がほとんど出張に出ている日になってしまった•••、もちろんカウンターパートのボパーもいない、、、ピーンチである!!

クメール語がな〜、やっぱりネックである。養成校の生徒や先生は僕のチョー下手くそなクメール語に慣れて聞き取ってくれるのだが、初めて会う人たちに僕のクメール語で難しいことを言われると苦痛だろうな〜と思う。。。

さあ、、、でもまあ、とりあえず日が無いのでそれに向けて準備をする毎日ですな。
良い悪いは別にして、最近は新しいことをするのにも焦りすぎることは無くなったような気がする。これで間に合わなかったら大バカですけどね〜〜。

IMG_7788.jpg

ソッブーン先生の結婚式にて。青いドレスを着ているのがイギリス人ボランティアのビッキーです。以前生徒向けワークショップにも誘ってくれて、実験のデモンストレーションをさせてもらいました。いろいろと声をかけてくれてありがたいです。







スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ガンバクメール!おれも目標一個見つけました!スペイン語検定4級とるぜ!!

コメントありがとう!!

>よしお

お〜!スペイン語!!かっちょええやんけ!!
もしクメール語検定あったら俺は今何級くらいなんやろな〜??
プロフィール

えのもと

Author:えのもと
現在青年海外協力隊員としてカンボジアで活動中!!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。