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えのもとはアンコールワットの朝日を見ました。

任地での生活も残り2週間となった。
明日から2日間養成校の1年生向けにワークショップを開催する。来週は3日間オーオンバル高校の先生を対象にした研修会。そして最後の木曜日に養成校の先生方を対象に講義をさせてもらうことになっている。
あと1週間でほとんどの活動を終了する予定。

最後の1週間は掃除と帰国準備とお世話になった人たちとのパーティーかな〜。

先週末、カウンターパートのボパーの実家の食事に招かれた。もうすぐ帰国ということで準備してくれたらしい。本当にありがたいことです。
あと2週間でこういうのも終わりなんだな〜と思うと切ない気持ちになってしまった。

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週末を利用してシェムリアップに再び遊びに行った。今まで逃し続けていたアンコールワットの朝日を見てきた。とても神秘的で美しかった。一見の価値ありです!!いままで朝は眠いとか言って行かなかった自分を少々恥じました。

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アンコールワットの後ろから上がって来る太陽!!かっちょ良かったです。

それとアッキラー地雷博物館に行った。ここは地雷撤去活動を行っているカンボジア人のアッキラーさんの博物館。アッキラーさんは昔ポルポトやベトナムの少年兵としてカンボジアで戦わされていた人で、大人になってからはその時代に埋められた地雷を一つ一つ撤去するという活動を行っている。カンボジアにはまだ500万個の地雷が埋まっている。すべて無くなるのはまだまだずっと先のことらしい。戦争が終わってもそれがもたらした傷跡はなかなか消すことはできないんだなと思った。

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ここには撤去された地雷がたくさん展示してある。日本人ボランティアの方が分かりやすくガイドをしてくれたのでとても勉強になった。
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えのもとはオーオンバル高校で実験指導を行ないます。

再来週の3日間を使って、シソポン市にあるオーオンバル高校の先生方を対象に実験指導をすることになった。
市内にはいくつか高校があるのだが、この学校にはアジア開発銀行から支援された実験道具がいくつかある。十分な数ではないが、顕微鏡やビーカーなどの器具がそろっている。

他の高校にも実験道具が支援されているところもあるのだが、以前僕が一般の方を対象にした実験教室を開催したときに積極的に来てくれていた先生が多い学校を指導する方が効果が大きいと考え、オーオンバル高校を選んだ。

まあ、単純に「実験道具の使い方を教えに来て欲しい」と言ってきた先生から熱意を感じたというのが一番の理由なのだが。

今日は眠っていた実験道具たちを引っ張り出し、棚に並べる作業を行った。
職員室にある小さな物置の中でホコリまみれになっていた実験道具たち。箱でもらって全くそのままの状態で保管されていた。。。
先生たちの話では、「実験道具をもらったのはいいが、使い方が分かる先生がいないので使えない」ということだった。

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ホコリまみれで置いてあった段ボール箱の中から実験道具を取り出し並べると、こんなにいい感じになりました。

いくら高価なものや良いもの支援されても、使われなければ全く意味が無い。
こういうもったいないことになってしまっている支援ってたくさんあるんだろうな〜と思う。
支援する側もなんでもかんでもあげりゃいいってものでは無いとつくづく思う。
支援される側からすれば、もらえるものは何でももらいたいっていう気持ちもあるだろうし、、、。
難しいな〜と思う。

僕がここに来たことで、こういう支援が少しでも効果的に使われるようになってほしいと思う。

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小学校の先生方が実験を取り入れた授業を行ないやすいようにカウンターパートのボパーと一緒に実験資料集を作りました。身近な道具を使って行なう実験ばかりを選んで載せています。実習校の先生方には以前の研修時に内容を説明して配りました。養成校の二年生の生徒たちにも1冊ずつ配布しました。養成校の生徒たちはこの本に書かれている内容の実験は勉強済みなので、彼らに期待です。

えのもとはボパーのために研修を行なっています。

今週からボパーのために研修を行なっている。
我が校の実験準備室には色んな実験道具がある。普段の授業では使う予定が無さそうな道具もたくさんある。
使い方がわかるものについては授業でやるやらないは別にしてボパーに教えておきたいと思ってこの研修を始めた。
ボパーも積極的に参加してくれているので楽しい。僕も残り3週間しかここにいれないので、できることは全てやっておきたいと思っている。

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3週間あればまだまだできそうなことはたくさんある。
今考えているのは、1年生を対象に実験教室を開催すること、近くの高校の先生たちに実験指導を行なうこと、ボパーに実験道具の使い方を教えること、教育実習中の2年生のサポートをすることなどなど。
ギリギリまで魂を燃やして頑張ってやっていきたい。

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今日の2年生の教育実習の様子。
教科書に載っている実験をやっていた。授業の流れを重視して組み立てていたのだが、、、少々いびつな授業になってしまっていたような印象。経験の少ない学生にはやっぱり難しいよな〜と思ったりした。また、彼らは毎日3つや4つの授業案を書き、授業を行なっている。相当忙しいだろうと思う。なかなか1つの授業案を吟味する時間なんてないんだろうなと思った。

えのもとはバレンタインデーにプレゼントされました。

今日は2月14日。
日本の男子たちにとっては、とってもとっても重要な日。
チョコレートがもらえるかもらえないかで天国と地獄ほどの違いがある。

カンボジアではちょっと違う。
バレンタインデーは男性が女性にプレゼントする日である。

公園ではプレゼント用のバラがたくさん売られていた。

僕も女性職員の方々にバラを1輪ずつプレゼント。
みんな喜んでくれた様子。記念撮影までしてくれた。

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カウンターパートのボパーにも、もちろんプレゼントした。
すると、なんとボパーもプレゼントを用意してくれていた。新しい財布。

ありがとうございます。ほんとに感謝です。大切にしたいと思います。

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今日は仕事終了後に男先生たちと学校で飲み会。こういうのもあと1ヶ月で終わりか〜と思うと寂しく感じてしまう今日この頃です。

えのもとは教育実習の見学に行きました。

今日は午後から教育実習の見学に行ってきた。
養成校の生徒が理科の実験をするとのことだった。

楽しみに見に行ったのだが、、、見学したのは、授業崩壊の様子だった。
えらいことになっていた。

5年生の子どもたちだったのだが、ほんとに落ち着きが無く、立ち歩きは当たり前、授業にも遅れて入ってくるわ、お菓子やジュースを持って入ってくるわなどなど、授業どころでは無いくらい騒がしかった。

養成校の生徒も大きな声を出して叱りながら、なんとか授業を進めていた。
実験どうこう以前の問題だな〜と感じた。

そのクラスのもともとの担任の先生も、自分の子どもを連れて来ていてその相手に忙しい様子。
この状態を放置するのは、さすがカンボジアである。

それともこれが養成校の生徒たちへの修行なのだろうか。あえて何も言わないとか、、、。

見ていて彼らが不憫に感じてしまった。
実験自体は難しいものでは無かったし流れも悪くなかったのだが、生徒たちが全く集中していなかったので残念だった。

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しかしこんなにスゴいクラスを見たのは初めてだった、、、。
学校や先生によってクラスの雰囲気は全く違うが、この学校のこのクラスは普段どんな授業をしているのか、、、。

とりあえず、授業をした養成校の生徒たちには実験を取り入れた授業にチャレンジしたことを褒め、子どもたちのマナー違反を叱っていたこともしっかりと褒めた。

いや〜しかし、最低限のマナーはこの学校の先生に普段からしっかりと指導しといてもらいたいものである。

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養成校での授業の様子。お酒の蒸留実験。アルコールを取り出して燃焼させるという実験。なかなかの盛り上がり。
残りの養成校での授業はボパーが自信を持っていない授業についてやっていこうと思っている。
それにプラスして新しい実験の紹介を入れて行こうかなと思う。

えのもとは地雷を見ました。

久々のブログです。
31歳えのもとは無事にカンボジア生活を送っていますよ。
任地での生活も残り1ヶ月となりました。残りの日々を無駄にせず過ごして行きたいものです。

さて、ここ10日間ほどでいろいろなことがありました。
プノンペンにある日本語学校に訪問して、流暢な日本語を話すカンボジア人の生徒たちの熱意に感動したり、同期のベトナム隊員がカンボジアに来てくれたので一緒にアンコールワットを見に行ったり(これで6回目くらい)、養成校の生徒たちの教育実習の様子を見に行ったりなどなど。

中でも、今までずっと行ってみたかったカンボジアの地雷撤去の現場に見学に行けたのが一番印象的だった。

カンボジアでは、JMASという日本の団体とCMACというカンボジアの団体が協力して地雷の撤去活動を行なっている。その撤去現場を見学させていただいた。

多くの日本人のカンボジアのイメージは「アンコールワット」と「地雷」ではないかと思う。
僕もカンボジアに来るまではそうだった。
しかし、カンボジアで生活しているうちに「地雷」のイメージは無くなっていった。
自分の生活範囲内にはもちろん地雷は無いし、いろんな所に旅行に行っても地雷のことに触れることはなかったからである。

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まだ地雷が埋まっている可能性があるところにはこの赤いドクロの看板が立ててある。

しかし今回、実際に地雷を目の当たりにして、この問題はまだまだ解決していないんだなと感じさせられた。
地雷源はまだまだいくつもあり、それらを地道に処理していかなければならない。
処理している作業員の人たちにとっては命がけの仕事である。

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撤去作業を行なってる作業員の方々。金属探知機を取り付けた道具を使って地道に地雷を探して行く。

地雷源で生活している人々もいる。
地雷があると分かっていても、そこにしか土地が無いためそこで畑を作らなければいけない人々がいるという話を聞いて、やりきれない気持ちになった。

地雷の危険があるのはわかっていても、そこで農業をしなければ生きていけない状況におかれている人々がいる、、、。

一刻も早く地雷がすべて撤去されることを祈らずにはいれない。。。

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これも金属探知機。地雷についている金属に反応して音が鳴る仕組み。このような機械を使って見つけ出している。実際に見学に行ったその日にも2つ見つかっていた。





えのもとは31歳になりました。

今週も研修会に来てくれていた先生方の授業見学に行ってきた。
計5校の学校に行ったのだが、そのうちの2校の授業は特に素晴らしかった。

一つ目はオーオンバル小学校の授業。
先生の授業の運び方が上手だった。
先生自身が実験に対して積極的に取り組んで授業を行っていたので、先生の雰囲気、生徒の雰囲気、全体の雰囲気がすごく良かった。
先生が上手く盛り上げていて、生徒たちも集中していた。
生徒たちから考えを引き出しながら授業を進めていたのも良かった。

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二つ目はシソポン小学校の授業。
ここで授業をやってくれた先生は、僕が渡した資料を参考にして事前に自分で授業案を作っていた。
自分で授業案を練ってから行なった授業なので、先生が自信を持って授業を行っているし、授業の流れも当然スムーズ。
先生からの発問に答えようとする生徒たちの挙手の様子に感動。積極的な生徒が多くて、生きた授業!って感じがした。

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他の学校の先生たちも頑張ってやってくれていた。生徒たちの落ち着きが無く、授業崩壊してしまっている所もあったが、、、まあ、いきなり上手くできる学校ばかりのはずも無いしね。少しずつ少しずつ。

こうやって頑張ってやってくれている先生や実験に興味を持って授業を受けている生徒たちの様子を見ると、研修会の意義や成果が少しは感じることができた。
後は先生方が続けてやっていってくれるかどうか。

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「実験道具が無いから実験ができない」という言葉を何度も耳にしていたので、今回は各学校にすべて配布したし、自分たちで作れるものは自分たちの手で作ってもらった。あとは彼らのやる気のみ。やる気を出して積極的に取り組んでくれることを望む!!

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先月の29日にわたくし31歳になってしまいました。
カンボジアに来て2度目の誕生日。
20代にカンボジアに来て、30代になって日本に帰ることになります。
30代はアンチエイジング!!心身ともに健康で若くいられるようにしたいものです。

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誕生日にはカウンターパートのボパーがご飯を作ってくれたり、KOICAの友人がケーキを食べさせてくれたりなどなど幸せに31歳を迎えることができました。感謝!!

プロフィール

えのもと

Author:えのもと
現在青年海外協力隊員としてカンボジアで活動中!!

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