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えのもとは日本にいます。

無事に日本に帰ってきました。

カンボジアでの最後の日々は帰国報告会やら送別会やらであっという間に過ぎてしまいました。

今は日本に帰って来て4月からの準備に追われています。

カンボジアという国で2年間過ごせたことは僕の人生を間違いなく豊かにしてくれました。
何だか色んなことがあった2年間でしたが充実してました。

自分の無力さを痛感することもありました。

カンボジアの人々や仲間たちに助けられながら無事に活動を終えることができました。

すべてに感謝です。ありがとうございました。

2年間見守って下さった方々本当にありがとうございました。

僕の人生の一つのプロジェクトは終わりました。
そして、また新たなプロジェクトが始まります。

自分らしく前を向いて頑張っていこうと思います。

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えのもとは感動しました。

高校の教員対象の研修会。
物理、地学、化学分野は無事に終了した。生物分野のみ来週の月曜に実施日を変更した。

寄贈されてある実験器具の使い方をメインにしてそれ以外の実験の紹介もいくつか行なった。
ほとんどの先生がそこにある実験器具を使うのは初めてのようだった。
でもそれぞれの教科の中で知識がすごく豊富な先生が必ず一人はいて、僕がちょっと説明するとその後はその先生がガンガン喋って説明してくれていた。化学の先生なんかはホントによく知っていた。難しい化学式もスラスラと書いていてびっくりした。

そんな感じで、僕がそんなにクメール語で説明しなくても、先生たち同士で説明し合ってくれていたので、気楽にできた。本来はこういう形の研修会が理想的なんだろうなとも思った。こっちは実験のやり方だけを教えて、理論的なところは現地の先生が説明をし合うという今回のような形。僕のつたないクメール語の説明よりも100倍はいいだろうと思った。

教科同士で集まって教科内容について協議するという機会を作れたことも良かったな〜と思う。なかなかこういうことはやってないだろうし。これを機に教科で集まって話をするということが継続して実施されないかな〜とか思ったり(まあ、無いと思うけど)。

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オーオンバル高校での研修会。専門以外の先生も興味を持って聞きに来てくれたりしました。専門の先生は知識があるので、のみ込みが早いです。中でも知識の一番ある人が上手く説明してくれていて良かったです。

そして今日、養成校の先生と生徒たちが僕のためにお別れパーティーを開いてくれた。教育実習に行っていた2年生も全員集まってくれて感動した。校長をはじめ、教頭やカウンターパートのボパー、1年生と2年生の代表者からお別れのメッセージやたくさんの餞別をいただいた。

ホントに嬉しかった。

でもどっちかというと僕はこういうのが苦手な性格。めちゃくちゃ嬉しいんだけれども、僕なんかのためにわざわざこんなにまでしてもらうと申し訳無いような気分になってしまう、、、。
そんな言うほどたいしたことは何もできてないし。。。

僕を支えてくれた先生方や生徒たちへ心から感謝です。

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僕もつたないクメール語で挨拶させていただきました。先生方や生徒たちからプレゼントをいただきました。

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先生方と記念写真!!一番可愛がっていた(というか僕の世話を一番してくれた)2年A組の生徒たち。

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たくさんのプレゼントをいただきました。感謝感動です。中でも最も僕のハートをつかんだのが、1年生の女の子が書いてくれた似顔絵のプレゼント、、、まさかの角刈り!!?笑


午後、養成校での最後の仕事として先生方に集まってもらいカンボジアの教育について講義をさせてもらった。カンボジアに来て教育に携わらせてもらい感じたことやカンボジア人の先生方に頑張ってもらいたいことを発表させてもらった。

クメール語でスライドを作って読み上げていくというような形の発表になってしまったが、やって良かったと思った。
内容は簡単にいうと「授業のスタイルはたくさんあるが、教師はそれぞれの授業のねらいに最も適しているスタイルを選んで(作って)授業を組み立てていかなければならない」というようなもの。

カンボジア人は、決まった型の授業にしていれば、それが良い授業だと思っている人が多いので、その意識を変えたかった。それぞれの授業の型には、それぞれねらい(目的)があるということ。ねらいを明確にしたうえで、授業作りをしないと良いものは作れないということ。

みんな理解してくれていたと思う(今後の授業作りの参考にしてくれるかどうかは分からないが、、、)。
養成校の生徒たちにそういうことを教えてあげて欲しいと最後に伝えた。

先生たちの努力でこの学校の教育そしてカンボジアの教育がより良くなってくれることを切に願います。

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思えば、カンボジアに来た当初はクメール語に悩まされ、こんなことができるとは思ってもみなかったです。何でも頑張れば出来るようになるんですね〜。

えのもとはあと4日間とても忙しいです。

先週、養成校の1年生向きに実験講習会を行なった。
これは完全に僕がメインで進めて行ったので少々言葉足らずな部分もあったが、生徒たちはよく聞いて理解してやってくれていた。

久しぶりに一人で授業をしたような感じだった。いや〜、やっぱり言葉は難しかった。でもすごく楽しかった。
生徒たちもしっかり取り組んでくれたし、興味を持ってくれたし。授業をするっていうのはホントに楽しいな〜と思った。

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明日から3日間は高校の先生向けに研修会を行う。そして木曜日には養成校の先生たちへの講義。なかなか準備が大変、、、。少々くたびれてしまったが、最後なのでやり切らなければ!!

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空き時間に2年生の教育実習を見に行きました。前日に僕のところに授業について相談に来た生徒の授業。教材を使って工夫して生徒たちに教えていました。いい授業だと思いました。わたくし見ていて嬉しくなってしまいました。


先週、一緒に住んでいた韓国人のジヒョンちゃんが任期を終えて帰国した。仲良くしてもらってた人との別れは寂しいもんです。出会いがあればいつかは別れが来るもんです。寂しい気持ちはあるけど、またいつか会えると信じてそれぞれの場所で頑張っていかなければいけませんね。

えのもとはアンコールワットの朝日を見ました。

任地での生活も残り2週間となった。
明日から2日間養成校の1年生向けにワークショップを開催する。来週は3日間オーオンバル高校の先生を対象にした研修会。そして最後の木曜日に養成校の先生方を対象に講義をさせてもらうことになっている。
あと1週間でほとんどの活動を終了する予定。

最後の1週間は掃除と帰国準備とお世話になった人たちとのパーティーかな〜。

先週末、カウンターパートのボパーの実家の食事に招かれた。もうすぐ帰国ということで準備してくれたらしい。本当にありがたいことです。
あと2週間でこういうのも終わりなんだな〜と思うと切ない気持ちになってしまった。

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週末を利用してシェムリアップに再び遊びに行った。今まで逃し続けていたアンコールワットの朝日を見てきた。とても神秘的で美しかった。一見の価値ありです!!いままで朝は眠いとか言って行かなかった自分を少々恥じました。

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アンコールワットの後ろから上がって来る太陽!!かっちょ良かったです。

それとアッキラー地雷博物館に行った。ここは地雷撤去活動を行っているカンボジア人のアッキラーさんの博物館。アッキラーさんは昔ポルポトやベトナムの少年兵としてカンボジアで戦わされていた人で、大人になってからはその時代に埋められた地雷を一つ一つ撤去するという活動を行っている。カンボジアにはまだ500万個の地雷が埋まっている。すべて無くなるのはまだまだずっと先のことらしい。戦争が終わってもそれがもたらした傷跡はなかなか消すことはできないんだなと思った。

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ここには撤去された地雷がたくさん展示してある。日本人ボランティアの方が分かりやすくガイドをしてくれたのでとても勉強になった。

えのもとはオーオンバル高校で実験指導を行ないます。

再来週の3日間を使って、シソポン市にあるオーオンバル高校の先生方を対象に実験指導をすることになった。
市内にはいくつか高校があるのだが、この学校にはアジア開発銀行から支援された実験道具がいくつかある。十分な数ではないが、顕微鏡やビーカーなどの器具がそろっている。

他の高校にも実験道具が支援されているところもあるのだが、以前僕が一般の方を対象にした実験教室を開催したときに積極的に来てくれていた先生が多い学校を指導する方が効果が大きいと考え、オーオンバル高校を選んだ。

まあ、単純に「実験道具の使い方を教えに来て欲しい」と言ってきた先生から熱意を感じたというのが一番の理由なのだが。

今日は眠っていた実験道具たちを引っ張り出し、棚に並べる作業を行った。
職員室にある小さな物置の中でホコリまみれになっていた実験道具たち。箱でもらって全くそのままの状態で保管されていた。。。
先生たちの話では、「実験道具をもらったのはいいが、使い方が分かる先生がいないので使えない」ということだった。

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ホコリまみれで置いてあった段ボール箱の中から実験道具を取り出し並べると、こんなにいい感じになりました。

いくら高価なものや良いもの支援されても、使われなければ全く意味が無い。
こういうもったいないことになってしまっている支援ってたくさんあるんだろうな〜と思う。
支援する側もなんでもかんでもあげりゃいいってものでは無いとつくづく思う。
支援される側からすれば、もらえるものは何でももらいたいっていう気持ちもあるだろうし、、、。
難しいな〜と思う。

僕がここに来たことで、こういう支援が少しでも効果的に使われるようになってほしいと思う。

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小学校の先生方が実験を取り入れた授業を行ないやすいようにカウンターパートのボパーと一緒に実験資料集を作りました。身近な道具を使って行なう実験ばかりを選んで載せています。実習校の先生方には以前の研修時に内容を説明して配りました。養成校の二年生の生徒たちにも1冊ずつ配布しました。養成校の生徒たちはこの本に書かれている内容の実験は勉強済みなので、彼らに期待です。
プロフィール

えのもと

Author:えのもと
現在青年海外協力隊員としてカンボジアで活動中!!

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